ピノキオ幼児舎芦花保育園 様
離れたところからでも死角にいる園児を確認できるようになり安心です
園児が車道に飛び出してしまうことがあり、様々な対策をしてきましたが、ミラーを設置してから素早く安全確認ができ役立っています。屋外に設置したミラーがきっかけで、園内の死角対策などにも活用できるよう室内用のミラーも導入しました。今までは、死角にいる園児の様子が分からず心配になることがありましたが、ミラー導入後は離れたところからでも、死角にいる園児を確認できるようになったので安心です。
車道に出る際の安全確認に『FFスタンドミラー(F48SR)』を設置しました
車道に出る際の注意喚起として、道路の赤色の表示や電柱に貼られた「保育園あり」の表示、「飛び出し坊や」の設置などで対策してきましたが、あまり効果を感じられませんでした。 ミラーを設置して、「車や人が来ていないか確認してね」と園児たちに伝えたところ気にして見てくれるようになりました。このミラーをきっかけに室内にもミラーを導入することになりました。
1階・2階の通路の死角対策に『ラミ(L5)』と『ラミコーナー(LC7)』を設置しました
主に、園児の見守り用としてミラーを活用しています。 園児が死角になる場所にいても、ミラーがあれば遠くからでも確認することができます。 2階にトイレがあるのですが、トイレ介助をしているとき、その園児に付きっきりになってしまい、一緒にいた他の園児が死角になる場所に行ってしまい様子が分からず心配になることがありましたが、離れたところからでもミラーで園児を確認できるようになり安心です。
1階と2階を行き来する階段での園児の見守りに『FFミラー通路(FT46)』を設置
園児を連れて外出するために階段を下りる際、先頭や最後尾の園児は先生の目が届くのでいいのですが、その間の園児がどうなっているのかは確認できなかったので困っていました。 踊り場の壁面にミラーを設置したら、列の真ん中にいる園児たちがすぐ確認できるようになりました。現在では、ミラーを見て確認する行為が当たり前になっています。
園庭や正面玄関など屋外の死角対策(園児の見守り)に『フォーク出口ミラー(B55KY)』を設置しました。
園庭や正面玄関など、屋外にも死角があり、園児の見守りにミラーを活用しています。 正面玄関では、外出から戻った園児が先生よりも先に玄関で待っていることがあります。玄関にはフェンスがあり、そこに園児が隠れた状態になってしまい、先に玄関で待っているのかどうか、分からず心配になることがありましたが、ミラーを設置してからはフェンスの反対側にいる園児が確認できるようになりました。
- 【学校・図書館】お客様の声をもっと見る
- もっと見る閉じる
- 使用商品