東京女子医科大学附属足立医療センター 様
エレベータの稼働率が高いので、エレベータを待つ時間が少なくなり、乗り残しが防げるのは大変ありがたいです。
コミーのミラーは、現センターに移転する前の東京女子医科大学東医療センタ―でも、患者さんとの衝突防止目的で設置していました。
移転したセンターでは衝突防止のためではなく、エレベータの乗り残し防止のために4基のエレベータに設置しました。4基とも通常より間口が広いため、エレベータの操作盤前からエントランスでエレベータを待つ人が見えずに不便を感じていました。
ミラーを設置してからは操作盤前からでも、エントランスでエレベータを待つ人が見えるので、「開」ボタンを押すことで乗る人への気配りができるようになりました。
エレベータの稼働率が高いので、エレベータを待つ時間が少なくなり、乗り残しが防げるのは大変ありがたいです。