「首里城未来応援ミラー」とは
2019年10月31日未明に発生しました火災により、首里城正殿を含む建物8棟が焼損しました。首里城に象徴される沖縄の歴史と文化の継承に取り組むため、売上の一部が寄付されるCAミラー「首里城未来応援ミラー」を販売します。寄付金は、株式会社 JAL JTAセールスを通じて「首里城歴史文化継承支援寄付金」へ寄付されます。
沖縄県公式首里城復興サイト「首里城がつなぐ過去から未来へ」をご覧ください。
「首里城復興応援ミラー」取扱店一覧
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・Coralway那覇空港売店 ・Coralway那覇空港ゲートラウンジスナックコート ・Coralway石垣空港店
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首里城とは
首里城は沖縄の歴史・文化を象徴する城です。琉球王国は、1429年から1879年までの450年間にわたり存在した王制の国です。中国や日本、東南アジアとの盛んな交易により、琉球独自の文化が育まれてきました。その王国の政治・外交・文化の中心として栄華として誇ったのが、首里城です。2000年12月、日本で11番目の世界遺産として文化遺産に登録されました。
詳しくは首里城ホームページをご覧ください。
JAL客室乗務員の声から生まれたコンパクトミラー 「CAミラー」
コミーは世界初のフラットなのに視野が広い特性を持つ「FFミラー」を製造・販売しているメーカーです。当社商品の「FFミラーAIR」は、航空業界では1997年以来、航空機の手荷物入れ用ミラーとして採用されています。今から7年ほど前、日本航空のCAからの要望で携帯用コンパクトミラー「CAミラー」を開発し、納入実績があります。日本航空のCAはフライト前に「非常用機材のゲージ」の確認業務があります。ゲージが読みにくい場所がある時、このミラーを使って確認しています。CAミラーのページはこちらをご覧ください。