オプトライン 様
トイレの中まで見えないように、ぼかし加工が施された『FFミラー気配』をトイレ前に設置。衝突の不安が解消されました!
社屋新設にあたり、社員の動線を考え、安全対策のためにミラーの設置を検討し、3種類のミラーを用途に合わせて設置しました。
・トイレ前通路での衝突防止に、ぼかし加工が施された「FFミラー気配」を設置
・事務所内の衝突防止に「FFミラー通路」を設置
・執務室出入口の入室者確認に「スーパーオーバル」を設置
設置後はミラーを見るだけで、不安・不便が解消され効率の良い安全対策ができています。
設置例1:トイレ前の通路正面に『FFミラー気配(FR27B)』を設置
トイレ出入口の扉を開けて外に出る時に前の通路を歩く人とぶつかりそうになり、ヒヤッとしたことがありました。扉を開けるとトイレの中が見えてしまうので、ぼかし加工がされている『FFミラー気配(FR27B)』を設置しました。扉が重いので開けた状態で目の前のミラーを見るだけで、通路の安全確認ができるので便利になりました。
設置例2:2F事務室通路に『FFミラー通路片側用(FT23A)』を設置
複合機前がキャビネットによって反対側から死角になってしまうため、出入りする人同士でぶつかりそうになりヒヤッとすることがありました。ミラーを設置したことにより、衝突を気にせず余裕を持って動けるようになりました。
設置例3:1F執務室出入口の入室者確認に『スーパーオーバル(SF55)』を設置
キャビネットが設置されていることにより、席に座っていると出入り口部分が完全に死角になっていました。「失礼します」と声をかけて入室をするようにしていましたが、座席からは誰が入ってきたのか分からず不便に感じていました。ミラーがあることにより、座席に座ったまま誰が入ってきたのかすぐに分かることで仕事の効率アップにもつながります。また、普段は外部の方は入ってくることはないものの万一に備え、防犯の面でも役立っています。
- 【オフィス】お客様の声をもっと見る
- もっと見る閉じる
- 使用商品